フランチャイズ本部の立ち上げ・加盟開発・加盟の検討について、よくいただくご質問をまとめました。各回答の下のリンクから、詳しい解説記事をご覧いただけます。
相談・サービス・費用について
アイピーデザインは、何をしている会社ですか?
フランチャイズ本部の立ち上げや加盟開発(加盟店の募集・商談・成約)の代行支援、経営・WEBのコンサルティングを行っています。あわせて、リラクゼーションサロン「ASIESTA」の加盟店として、平塚駅前店と新静岡駅前店を運営しています。
ほかの支援会社との違いは何ですか?
自社でも加盟店を運営しているため、本部の事情と加盟店の不安の両方がわかることです。戦略や資料の提案で終わらず、加盟開発の現場に入って実務まで担います。
相談に費用はかかりますか?
オンライン面談(Zoomなど)までは無料です。お問い合わせフォームからご連絡ください。3営業日以内にご返信します。
加盟開発の代行や本部構築の支援は、いくらかかりますか?
月額3万円〜です。支援の範囲と期間に応じて、個別にお見積もりします。オンライン面談までは無料です。
加盟希望者の募集だけ、説明会の代行だけなど、一部だけ依頼できますか?
はい。本部構築から加盟開発、拡大までのうち、必要な工程だけを選んでご依頼いただけます。
まだフランチャイズ化するか決めていない段階でも相談できますか?
はい。「うちの事業、フランチャイズにできるかな?」といった、ざっくりした内容から伺います。
どんな業種に対応していますか?
格安レンタカー、飲食・焼肉、リラクゼーション、SS(ガソリンスタンド)業界の新規事業などで実績があります。業種を問わずご相談ください。
個人でフランチャイズ加盟を考えている段階でも相談できますか?
はい。事業選定から資金計画、開業準備まで、独立をサポートします。
オンラインで相談できますか?
はい。Zoomなどのオンライン面談で、全国からのご相談に対応しています。
フランチャイズ本部の立ち上げ
フランチャイズ本部を立ち上げるのに、何店舗の直営実績が必要ですか?
明確な決まりはありませんが、少なくとも直営で再現性のある成功モデルが確立できていることが前提です。1店舗だけの成功では、その成功が立地や人によるものか、仕組みによるものかを切り分けられません。複数店舗で同じ成果を出せて初めて、他人に渡せる「型」があると言えます。
本部の立ち上げから加盟店募集まで、どのくらいの期間がかかりますか?
事業の状態によりますが、マニュアル整備・契約書作成・研修体系・収支モデルの構築などを含め、数か月から1年程度を見込むのが現実的です。募集を焦って準備不足のまま始めると、後から大きな手戻りが発生します。
フランチャイズ本部の立ち上げ費用の総額は、いくらくらいですか?
事業の内容や、どこまで社内で行うかによって大きく変わるため、一概には言えません。支援会社の公開情報では「最低限の体制整備で500万〜1,000万円程度」とする例があります。総額だけでなく、本部が黒字になるまでの毎月の費用もあわせて見積もることをおすすめします。
加盟金やロイヤリティは、どうやって決めればいいですか?
相場に合わせるのではなく、本部が加盟店に提供する価値と、本部を運営するために必要なコストから逆算して決めます。金額の大きさより、その金額に見合う支援を継続できる設計になっているかが重要です。
法定開示書面は、どの本部にも必要ですか?
中小小売商業振興法の開示義務は、小売業(飲食を含む)で、商品の供給や経営指導、商標の使用、加盟金の徴収などの要件を満たす本部が対象です。対象外の業種でも、公正取引委員会のフランチャイズ・ガイドラインに沿った情報開示が望まれます。自社が対象になるかは、弁護士にご確認ください。
フランチャイズのマニュアルは何から作ればいいですか?
まず「加盟店が最も失敗しやすい業務」から着手するのが効率的です。全業務を網羅しようとすると膨大で挫折します。売上や顧客満足に直結し、かつ属人化しやすい業務を優先して言語化してください。
マニュアルはどのくらいの細かさで作るべきですか?
「未経験の加盟店スタッフが、それだけを見て同じ品質で再現できるか」が基準です。作った本人には自明でも、初めての人には伝わらない部分が必ずあります。実際に未経験者に読ませて、詰まった箇所を補うのが確実です。
加盟開発(加盟店の募集・成約)
加盟開発支援とは具体的に何をするのですか?
加盟希望者の募集・選定から、契約、開業準備、開業後の運営支援までを一貫してサポートすることを指します。単に加盟店を増やすのではなく、ブランド価値を保ちながら成功する加盟店を増やすことが目的です。
加盟開発で最初に管理すべき数字は何ですか?
まずは「反響数(問い合わせ・資料請求の件数)」と「面談への移行率」「成約率」の3つです。この3つを分けて見ることで、加盟が増えない原因が入口(反響が少ない)にあるのか、中間(面談に進まない)にあるのか、出口(成約しない)にあるのかを切り分けられます。
成約率の目標値はどのくらいですか?
業態・商材・価格帯によって大きく変わるため、一律の目標値はありません。他社の数字を追うより、自社の過去実績を基準に「先月より改善したか」を見る方が実践的です。まず自社の現状値を把握することが出発点になります。
問い合わせは来るのに成約しません。何が原因ですか?
反響・面談・成約のどの段階で止まっているかを切り分けることが第一歩です。多くの場合、本部への信頼が十分に伝わっていないか、検討者の不安に先回りできていないことが原因です。実績を先に示す資料構成や、都合の悪い情報も開示する誠実さが成約率を左右します。
資料請求はあるのに加盟につながりません。なぜですか?
多くの場合、本部への信頼が十分に伝わっていないことが原因です。加盟希望者は複数の本部を比較しており、単なる説明では選ばれません。リアルな情報開示や、不安への先回りが信頼を生みます。
自社に加盟開発の人材がいません。どうすればいいですか?
立ち上げ期は代行を活用し、その間に社内へノウハウを移して内製化していく方法があります。重要なのは、代行契約が終わったときに手順書や判断基準が社内に残る設計になっているかです。依存で終わらせず、内製化までを見据えて依頼先を選んでください。
加盟開発のリード獲得は、どの手法から始めればよいですか?
立ち上げ期で認知が低い場合は、フランチャイズ募集ポータルや説明会で母数を集めつつ、既存事業とのつながりがある法人への直接アプローチを並行するのが現実的です。加盟店が成果を出し始めたら、成約率の高い紹介が増えていきます。どの手法も、成約1件あたりの費用で比べてください。
加盟面談では、加盟希望者からどんなことを聞かれますか?
収支の前提、開業までの期間、本部のサポート範囲、既存加盟店の実際、契約や撤退時のルールなどがよく聞かれます。答え方によって信頼が大きく変わるため、事前に準備しておくことが大切です。
加盟開発の代行と内製
加盟開発は代行と内製、どちらが安いですか?
短期的には、既に社内に営業人材がいれば内製の方が変動費を抑えられます。しかし加盟開発の型がない状態で内製すると、試行錯誤に時間がかかり、その間の人件費と機会損失が積み上がります。型ができるまでは代行、型ができたら内製へ移す方が、トータルコストは抑えられることが多いです。
代行を頼むと、社内にノウハウが残らないのでは?
代行会社の設計次第です。トークスクリプト・審査基準・進捗管理の型などを納品物として残す代行なら、契約終了後に内製へ移せます。逆に、それらを残さない代行は依存を生みます。依頼前に「終わったとき社内に何が残るか」を必ず確認してください。
加盟開発代行を選ぶとき、何を基準にすればいいですか?
①加盟する側を経験しているか、②断る基準を持っているか、③内製化までの設計があるか、の3つを確認してください。実績店舗数を見るのはそのあとで十分です。
成果報酬型の代行は安全ですか?
一見リスクが低く見えますが、「誰でも通したくなる」動機が代行側に生まれる構造である点は理解しておくべきです。数を優先されて審査が甘くなりやすいため、断る基準を持っているかとあわせて確認が必要です。
加盟開発代行の費用相場はどのくらいですか?
固定報酬型、成果報酬型、併用型で大きく異なり、一律の相場はありません。金額の安さだけで選ぶのではなく、自社のキャッシュフローと開発フェーズから逆算して報酬体系を選ぶことが重要です。
固定報酬型と成果報酬型、どちらがいいですか?
開発の型がまだなく設計から任せたいなら固定報酬型、商材と説明資料が既にあり接触量を増やしたいなら成果報酬型が向きます。それぞれ注意点があるため、自社の状況で判断してください。
伴走型の支援について
伴走とは、どういう意味ですか?
走る人のそばについて、一緒に走ることです。ビジネスでは、支援する側が相手の横に立ち、目標に向けて一緒に進む支援のあり方を指します。
伴走と代行の違いは何ですか?
代行は、相手の代わりに支援者が実行することです。伴走は、実行するのはあくまで相手で、支援者は判断の相談相手として横に立ちます。立ち上げ期など、まず代行で型をつくり、その後に伴走へ切り替えることもあります。
フランチャイズ加盟・サロン開業を考えている方
2026年に注目のフランチャイズ業種は何ですか?
市場トレンドの変化を踏まえた注目業種を記事内でランキング形式で解説しています。ただしランキングはあくまで市場全体の傾向であり、自社に合うかは別途判断が必要です。
フランチャイズの業種はどう選べばいいですか?
流行や利益率だけでなく、自社が持つリソース(人員・立地・資金)と相性が良いか、長期的に続けられるかを基準に選ぶことが失敗を避けるポイントです。
未経験の業種でもフランチャイズなら始められますか?
研修体系や本部支援が整っているフランチャイズであれば、未経験の業種への参入も可能です。ただし本部の支援の質は差が大きいため、加盟前の見極めが重要です。
リラクゼーションサロンの開業資金はいくら必要ですか?
店舗の規模・立地・内装のグレードによって幅がありますが、物件取得費、内装工事費、設備・備品、運転資金などを含めて計画する必要があります。開業直後は売上が安定しないため、数か月分の運転資金を確保しておくことが重要です。
未経験でもリラクゼーションサロンを開業できますか?
開業自体は可能です。ただし技術・集客・経営のすべてを未経験から独力で立ち上げるのは負担が大きいため、研修体系の整ったフランチャイズに加盟する方法もあります。独立開業とフランチャイズ、それぞれのメリットを比較して選ぶとよいでしょう。
独立開業とフランチャイズ加盟、どちらがいいですか?
自由度を重視するなら独立、ブランド・集客の仕組み・研修を活用して立ち上げの負担を下げたいならフランチャイズが向きます。弊社は加盟店として運営する立場から、本部選びの見極め方も含めてご相談に応じています。
ここにないご質問は、お気軽にどうぞ。
オンライン(Zoomなど)・約30分・無料の個別相談会で、状況を伺いながらお答えします。