FOR SS OPERATORS

SSの敷地とスタッフで、
新規事業を始めませんか?

燃料油の需要が細っていくなかで、SSが持っている資産は変わりません。幹線道路沿いの敷地、車で来店するお客さま、車の扱いに慣れたスタッフ。その資産に「併設」できる新規事業を、SS運営会社さまと一緒に探します。

併設型の新規事業今の人員で回る設計無人で回る事業も加盟店目線で確認した案件のみ約10,000店舗のSSへの取引網ご相談は無料
新規事業について相談する(無料)

SSを取り巻く環境

全国の給油所数は、ピークだった1994年度末(平成6年度末)の60,421か所から減り続け、2025年3月末には27,009か所と、半分以下になりました。直近の1年だけでも405か所減っています。電動化や燃費の向上で、燃料油の販売は長い目で見て縮んでいくと見られています。

一方で、SSの立地や顧客基盤そのものの価値がなくなるわけではありません。燃料の「次」の収益源を、今の資産の上にどう重ねるか。これが、多くのSS運営会社さまが向き合っている問いです。

出典:資源エネルギー庁「揮発油販売業者数及び給油所数の推移」 、資源エネルギー庁 総合資源エネルギー調査会 資料(ピーク時の給油所数)(2026年10月確認)

御社のSSに合う事業を、3分で確かめる

敷地・設備・スタッフの状況を10問で伺い、相性のよい事業を順番に表示します。無料・登録不要です。

SS新規事業 適性チェックを始める

SSが持っている3つの資産

  • 敷地:幹線道路沿いで車が入りやすく、駐車・展示・作業のスペースがある
  • お客さま:車で定期的に来店する顧客がいて、日々の接点がある
  • スタッフ:車の扱いや点検・整備に慣れた人材がいて、接客の経験もある

新規事業がうまくいくかどうかは、この3つをどれだけそのまま使えるかで大きく変わります。

SSと相性のよい併設ビジネス

SSの資産を活かしやすく、給油の業務と並行して始めやすい事業の例です。

レンタカー敷地を貸出・返却の拠点にでき、スタッフが車の点検や清掃を担える。給油・洗車との組み合わせもしやすい。
※自家用自動車有償貸渡業の許可(運輸局)が必要です
中古車買取給油や洗車で来店するお客さまに、乗り換えや売却の相談の入口をつくれる。査定のスペースも敷地内で確保しやすい。
※古物商許可(警察署・公安委員会)が必要です
洗車・洗車サブスク既存の洗車機や作業スペースを活かせる。月額制にすると、来店の頻度と売上の安定につながる
車検・整備点検・整備の経験があるスタッフを活かせる。給油のお客さまに、車検の時期に合わせて案内できる。
※分解整備や車検の実施には、地方運輸局の認証・指定を受けた工場が必要です
コーティング・カーケア洗車と組み合わせた上位のメニューとして提案しやすく、作業スペースを有効に使える
無人フィットネス(24時間ジム)スタッフを常駐させずに運営できるため、人手を増やさずに始められる。敷地内の空き区画や遊休地、使っていない建物を活かせ、駐車場があるSSの立地は、車で通う会員にとっても便利

車に直接関わらない無人フィットネスのように、人を使わない事業も、人手不足のSSには有力な選択肢です。当社がご紹介している24時間スマートジムの案件は、LifeFitのページでご覧いただけます。どの事業が合うかは、各店の敷地や人員の状況を伺ってから一緒に考えます。

併設ビジネスの比較表

それぞれの事業で、SSのどの資産を使うのか、何の許認可が要るのかを並べました。初期投資や収支は、本部や店舗の規模によって大きく変わるため、ここでは載せていません。

事業主に使うSSの資産必要な許認可・資格人員の考え方気をつけたい点
レンタカー敷地(貸出・返却・駐車)、車に慣れたスタッフ自家用自動車有償貸渡業の許可(運輸局)。保有台数が一定以上なら整備管理者の選任受付・点検・清掃を給油スタッフが兼ねやすい車両の稼働率、保険料、駐車スペースの確保
中古車買取来店客との接点、査定スペース古物商許可(警察署・公安委員会)査定の知識が要る。本部の研修や査定支援の有無が鍵相場の変動、名義変更などの事務
洗車・洗車サブスク洗車機、作業スペース、常連客事業として特別な許可は基本的に不要(設備の設置条件は別途確認)機械洗車なら少人数で回せる。手洗いは人手が要る会員の継続率、繁忙期の混雑
車検・整備整備ピット、整備の経験があるスタッフ分解整備は認証工場、車検を自社で完結させるなら指定工場の指定(地方運輸局)整備士の確保が前提設備投資と整備士の採用
コーティング・カーケア洗車設備、屋根のある作業スペース特別な許可は基本的に不要技術の習得に研修が要る仕上がりの品質のばらつき
無人フィットネス使っていない建物・区画、駐車場事業の許可は基本的に不要。建物の用途や消防の基準は物件ごとに確認常駐スタッフは不要。清掃や見回りの体制は必要会員集めの立ち上がり、防犯・安全対策

※許認可の要件は事業の内容や地域によって異なります。管轄の運輸局・警察署・自治体、または行政書士にご確認ください。

事業を選ぶときの3つの基準

  • 今のスタッフと敷地で回るか:新たに専門の人材を大量に採用しないと回らない事業は、人手不足のなかでは現実的ではありません
  • 閑散時間を使えるか:給油の忙しい時間と重ならず、空いている時間に作業できるか
  • 本業のお客さまと重なるか:給油のお客さまに、自然に案内できるサービスか

パッケージ化されたフランチャイズの事業を選ぶと、マニュアル・研修・集客の支援を受けながら始められます。一方で、加盟金やロイヤリティ、契約の条件は本部によって大きく違います。収支と条件を、加盟する側の目線で確かめることが欠かせません。

事例|SS業界に絞って、3年で65店舗

立ち上げ間もない格安レンタカーの本部で、代表の井上が加盟開発を担当

当初は加盟先を広く募っても、思うように進みませんでした。そこで、加盟先をガソリンスタンド業界に絞り、「SSの敷地とスタッフで、レンタカーを併設できる」という形で提案するようにしたところ、提案が通り始めました。最終的に、3年で65店舗まで広がっています。SSの資産を活かせる事業は、SS運営会社さまにとって検討しやすく、同じ業界の中で事例が積み上がるほど、次の導入も進みやすくなります。

この経験の詳しい経緯は、「誰にでも」をやめて業界を絞るでもご紹介しています。SS業界への新規事業提案の考え方は、ガソリンスタンド業界への新規事業提案の現場からもご覧ください。

ご相談から開業までの流れ

  1. STEP 1

    現状を伺う

    敷地の広さ、スタッフの人数や時間帯ごとの忙しさ、商圏などを伺います。

  2. STEP 2

    候補を絞る

    今の資産で回る事業を、2〜3案に絞り込みます。

  3. STEP 3

    本部のご紹介と条件の確認

    加盟店の目線で確認した本部をご紹介し、収支と契約条件を一緒に確かめます。

  4. STEP 4

    開業までの伴走

    許認可やスタッフの準備など、開業までの段取りをご一緒に進めます。

私たちが大切にしていること

私たちは、全国約10,000店舗のSSへの取引網を通じて、ガソリンスタンドの資産を活かす新規事業のご提案を続けています。私たちは、リラクゼーションサロンを加盟店として運営しており、加盟する側の不安や負担を日々の仕事で知っています。だからこそ、収支モデルと本部の支援体制を、加盟店経営者の目線で確認できた事業だけをご紹介します。SS運営会社さまの状況に合わない事業を、無理におすすめすることはありません。

よくある質問

Q. 1店舗だけでも相談できますか?
はい。1店舗からご相談いただけます。複数の店舗をお持ちの場合は、どの店舗から始めるかも一緒に考えます。
Q. どんな事業を始めればよいか、まだ決まっていません。
決まっていない段階からのご相談で構いません。敷地やスタッフの状況を伺ったうえで、合いそうな事業を絞り込みます。
Q. 許認可が必要な事業もありますか?
はい。レンタカーは自家用自動車有償貸渡業の許可、中古車の買取は古物商許可、車検や分解整備は認証・指定工場であることが必要です。要件は事業や地域によって異なるため、管轄の運輸局・警察署や行政書士にもご確認ください。
Q. 特定のフランチャイズ本部の営業ですか?
いいえ。特定の本部の代理ではなく、SS運営会社さまの状況に合う事業を一緒に探す立場です。

SS運営会社さまへの加盟開発をお考えのフランチャイズ本部さまは、本部さま向けのご案内をご覧ください。

まずは、店舗の状況を伺うところから

オンラインで、敷地やスタッフの状況を伺いながら、合いそうな事業を一緒に考えます。

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