フランチャイズ加盟開発・新規事業の支援事例

加盟開発は、本部がどの段階にいるかで、効く打ち手が大きく変わります。代表の井上がこれまでに携わった加盟開発と、当社の新規事業支援・加盟店運営の事例を、状況・打ち手・結果の順にご紹介します。

※事例1〜3は代表がこれまでに携わった加盟開発の実績です(当社設立前を含みます)。本部名は掲載していません。

事例1:拡大期の本部(格安レンタカー)

加盟開発拡大期

150店舗→350店舗

立場
営業部長として加盟開発を牽引
状況
すでに150店舗の実績があり、ブランドの認知も加盟希望者の母数もある段階でした。課題は「数を集めること」より、「増え続ける見込み客を、取りこぼさずに成約まで運ぶこと」でした。
打ち手
軸に据えたのは説明会と営業の仕組み化です。説明会で事業と本部の考え方をまとめて伝え、関心の高い人を個別面談へ進める流れをつくりました。あわせて、トークの型や、反響から面談・成約までの数字を追う管理を整え、担当者が変わっても同じ質で対応できる状態にしました。
なぜ効いたか
拡大期は、個人の営業力に頼るほど、件数が増えたときに対応の質がばらつきます。仕組みにしたことで、規模が倍以上になっても成約の質を落とさずに伸ばせました。

事例2:立ち上げ期の本部(格安レンタカー)

加盟開発立ち上げ期

3年で65店舗

状況
立ち上げ間もなく、本部の仕組みもまだ固まりきっていない段階からの関わりでした。
最初の壁
正直に言うと、最初はうまくいきませんでした。幅広く加盟希望者を募っても、実績の少ない本部には反応が薄く、思うように進まなかったのです。
打ち手
ターゲットを絞り込み、特定の業界に特化してアタックする方針に切り替えました。その業界の事業者にとって、なぜこの事業が合うのかを具体的に示せるようになり、提案の刺さり方が変わりました。同時に、加盟開発だけを先行させず、本部の仕組みづくりと並行して進めました。
学び
実績のない段階では、「誰にでも」より「この業界の、この事業者に」と絞った方が早く動きます。

事例3:飲食・焼肉のフランチャイズ

加盟開発

50店舗

立場
加盟開発責任者
結果
業態の異なる飲食・焼肉のフランチャイズで、加盟開発の責任者を務め、50店舗まで拡大しました。

2つの成長段階の比較

拡大期(150→350)立ち上げ期(3年で65)
課題増える見込み客を取りこぼさない実績が少なく反応が薄い
効いた打ち手説明会/営業の仕組み化業界特化のアプローチ/本部づくりと並行
落とし穴個人の営業力頼みで質がばらつく幅広く狙いすぎて動かない

詳しくは【加盟開発の実績と事例】150→350店舗、3年で65店舗。成長段階ごとに効いた打ち手で解説しています。

事例4:ガソリンスタンド運営企業への新規事業提案

新規事業支援SS業界
背景
燃料油の需要減少が続く中、SS業界は「敷地と人材を活かした新収益源」を真剣に探しています。SSは、幹線道路沿いの好立地・既存顧客基盤・整備スタッフという資産を持っています。
提案の軸
SS運営企業への提案で最も重視されるのは、収益性そのものより「今のスタッフ・今の敷地で回るか」です。既存の給油・洗車オペレーションの隙間時間に組み込める設計かどうかが、導入判断の分かれ目です。
時間をかけること
実際に最も時間をかけるのはプレゼンではなく、その手前の「現状把握」です。遊休地の有無、整備工場の稼働率、スタッフの年齢構成、商圏の人口動態によって、乗せるべき事業はまったく変わります。

詳しくは【事例】ガソリンスタンド業界への新規事業提案の現場からで紹介しています。

事例5:自社でフランチャイズ加盟店を運営

加盟店運営リラクゼーション

2店舗運営中

店舗
リラクゼーションサロン「ASIESTA」平塚駅前店・新静岡駅前店
得たもの
加盟店として本部に加盟金・ロイヤリティを支払う立場になって痛感するのは、加盟者が本当に評価するのは理念やブランドの華やかさではなく、「本部の仕組みが現場で本当に機能するか」だという点です。
支援への活かし方
本部の収益設計や加盟開発を支援しながら、「その仕組みは加盟者からどう見えるか」を常に検証できる。本部と加盟者の両方の目線で支援できることが、当社の最大の特徴です。

ASIESTAの加盟店募集についてはこちらをご覧ください。

自社の本部に合う進め方を、一緒に考えます

本部がどの段階にいるかで、効く打ち手は変わります。現状を伺ったうえで、率直にお伝えします。オンライン面談(Zoomなど)までは無料です。

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